(終了しました)10・11シンポジウム「借上公営住宅」の強制的退去を考える

※本日、14時からのシンポジウムをインタ-ネット中継をします。
http://www.ustream.tv/channel/dougahaishin

日時:2015年10月11日(日)午後2時~5時(午後1時45分開場)

※ 当日、午後1時~1時45分まで、兵庫県震災復興研究センター第12回総会を開催。
会場:あすてっぷKOBEセミナー室1・2
JR「神戸駅」徒歩7分
神戸市営地下鉄 「ハーバーランド駅」徒歩7分、「大倉山駅」徒歩3分
神戸高速鉄道「高速神戸駅」徒歩3分
http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/index.html
参加費:1,000円(事情により割引可)、学生500円
※お申し込みは、10月10日(土)までに事務局あてメール・FAXでお願いします。
お問合せ ■ 兵庫県震災復興研究センター
[tel]078-691-4593 [fax]078-691-5985 [mail]td02-hrq[at]kh.rim.or.jp

プログラム

■開会あいさつ
■講演・現状報告

  1. 津久井 進(弁護士、阪神・淡路まちづくり支援機構事務局長)
    一人ひとりが大事にされる住まいと暮らしの復興政策
  2. 熊野 勝之(弁護士、大阪弁護士会)
    被災者の居住の権利
  3. 吉田 維一(弁護士、借上復興住宅弁護団事務局長)
    「借上公営住宅」の現状と課題

■当事者報告・リレ-コメント

  1. シティハイツ西宮北口の入居者(西宮市・UR借上)
  2. 吉山 隆生(神戸市・UR借上/キャナルタウン1号棟)
  3. 山村ちずえ(兵庫県・UR借上/ルネシティ新在家南)
  4. 菅野  拓(一般社団法人パーソナルサポートセンター理事)
  5. 塩崎 賢明(立命館大学政策科学部教授)

■質疑・討論
■まとめ
■閉会あいさつ


【主催】
一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会 https://hitorihitori.jp/
兵庫県震災復興研究センタ- http://www.shinsaiken.jp/

【協 賛】※50音順
借上復興住宅弁護団、「公的援助法」実現ネットワーク被災者支援センター、神戸公務員ボランティア、神戸再生フォーラム、週末ボランティア、日本科学者会議兵庫支部、日本住宅会議、日本住宅会議関西会議、阪神・淡路まちづくり支援機構(予定)、被災地NGO恊働センター、被災地と被災者を考える懇談会、兵庫県被災者連絡会、兵庫県保険医協会、兵庫県民主医療機関連合会、まち・コミュニケーション